2008年8月 3日 (日)

風のワルツ

"風のワルツ"

作曲・ぷりぷりざえもん

作詞/うた・ユーコ

春の風 冷たい夜風
水たまり見て笑ってるよ

飛び跳ねたウィンカーの破片でさえも受け止めず素通りしてくの

三月緑は今年も芽吹き
風は中学生の髪を揺らす

春の風 冷たい夜風
泣きながら白い花咲かす

割れガラスかぞゆ目の瞬きさえも抱きしめず素通りしてゆく

もしも一人ぼっちになったなら
地面にすがるわそして色を愛す

もしも一人ぼっちになったなら
地面にすがるわそして色を愛す

(間奏)

ここには誰もいない
どこにも誰もいない
そしたら泣きながらただ走るんだ

走ってるの
ああ止まってるの
もしもわからなくなってしまっても
地面にすがるわ
そして色を愛す
la la

もしもひとりぼっちになったなら
地面にすがるわそして色を愛す

三月緑は今年も芽吹き
風は中学生の髪を揺らす

Ma_illust_t イラスト・まー

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今はこれが精一杯。皆さん、感想どうぞどうぞお聞かせください。

イラストは、まーさんがセッションを見物に来て、それで描いてくれたものです。デジカメで取り込んだ。ごめんまーさん。本当はもっと鮮やか。質感とか台無し。明度だけでもあげられないかなぁ。

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2008年5月31日 (土)

レッスンと名無しのオーケストラセッション三回目

ユーコさまと朝九時のバスに乗って新宿へつく。
まずは腹ごしらえ。爆安なカレー屋さんで二人でレトルトっぽいカレーを食べ、これだけではなんだと思い、ハーゲンダッツのお店でアイスクリームを食べた。バニラキャラメルなんとかにユーコさまが感動していた。

SGURUさんこと、宮地傑先生のおうちでレッスンを受ける。
呼吸法がめちゃめちゃ、フィンガリングがぐちゃぐちゃ、リードも薄すぎ、と指摘されてちょっぴりへこむ。その後はずっと呼吸法のレッスンを受けていた。
「まずは10分間息を吸え。次は10分間息を吐くのだ」
などという事は言われなかったが。
先生のおっしゃる通りに息を吸い、一番低いBbを吹いたら、二度ほど、ぽーんときれいにらくに音が出て、納得。

一時間が瞬く間に過ぎて終了。
僕は、サックス習った事ってないから、ほとんど自己流。基礎が駄目駄目なのである。この際基本から徹底的にたたき直してもらおう。この先生を信頼してしっかり練習すれば上手くなれると確信した。

あわただしく先生のお宅を辞して名無しのオーケストラ(仮)のセッションへ向かう。
ツッチーと駅で待ち合わせして渋谷へ。
少し遅れてスタジオに着く。
今日はピアノのアサカさんが体調を崩してお休み。事情は聞いたんだが心配である。ご自愛ください。
今日の参加者は、ユースケ(Dr)ツッチー(Bass)ユーコさま(Vo)Tomさん(Gt)僕(sax)大蟻食さま(violin)の六人。
前回のセッションよりずっと良くなっていた。(前回は全員疲労がひどかったのだと思う)特にユースケは調子がよさそうだった。ドラムソロも今日はメロディに凝ってみたとかで、僕の好きな感じ。大蟻食さまも、彼はすごいなと感心しておられた。
僕も直前まで呼吸法の練習をしていたのが良かったのか、あとでツッチーに聞いたら、音が良くなっていたと褒められた。

今日はアサカさんがいないから風のワルツはできず。
「真夜中は純潔」「諸行でムーチョ」「ウォーターメロン・マン」をやってました。
ウォーターメロンマンは大蟻食さま参加しなかったんだが、なんかいいな、昔ジャズを聴いていた頃を思い出したと言っていた。大蟻食様はクラシックに行く前はジャズを聴いていたのであります。

打ち上げ。僕は大蟻食さまの隣に座った。このくらいの人数でご飯食べるのはいいなぁ。途中、大蟻食さまをほぼ独占。タオリーの物まねをしたら大受けしていた。

渋谷駅に向かう途中、スクランブル交差点で、不思議な幸福感に包まれる。もう日は沈んでいるのに街は明るい。あんなに嫌っていた渋谷で、こんな幸せを感じるとは。わからないものだ。

帰り。ユーコさまは帰りのバスで必ず寝るので、暇。(寝るの?と聞くと寝ないと言うんだが、必ず寝る)iPodで宮地先生の「エターニティ」を集中して聞く。ビバップっぽい曲と、五拍子と七拍子がからみあった曲がとても面白い。

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2008年4月14日 (月)

12日。名無しのオーケストラセッション第二回

 授賞式の二次会が終わった後、ツッチーの家に転がり込んだぷりぷりざえもんであった。いつもすまん。宴会料理でも包んでくれば良かったと後悔した。

 YMOの東風を二人で聴いているうちに、これバンドでやれそじゃね?という話になって盛り上がる。つまりはちゃらららっちゃらっちゃ、という高い音のフレーズを、トランペットで吹いたら超格好いいという事に尽きるのだが、この前奏はバストロンボーンに吹いて貰って、後でテナーサックスが入ればいいとか、この頭で入る合いの手をホーンに吹かせると、ブラバンっぽくて駄目だとか、そんなような話をずっとした。かなりオーケストレーションが複雑なので、面倒な曲ではある。トランペットのメンバーが確定したら考えよう。

 ユーコさまが翌日は早めにつくので、ツッチーも一緒に時間つぶししようと誘う。曖昧な返事。朝になったが当然起きなかった。風呂の点火の仕方だけ教えてくれと起こしたら、むくり、かちかち、しゅぼ、とスリーステップで素早く点火、即座に睡眠体勢に戻った。これは駄目だ。

 ユーコさまをバス乗り場でお迎えして(電話での指示が曖昧だったため、変な方向にずんずんお進みになり、非常に冷や汗をかいた。ごめん)、渋谷に移動。楽器をロッカーに預けようとも思ったのだが、時間がたいしてないし、今月非常にピンチゆえけちくさい気分になっていてやめた。それがいけなかった。

 渋谷についたまではよかったが、なぜか西口に降りてしまう。これが渋谷かぷりぷりざえもん、と聞くユーコさま。そうでございます。あれにみゆるはモヤイ像。ハチ公像と並んで、待ち合わせのメッカでございます。テレビで見たので間違いありません。

 写真を撮ってまずはご飯を食べる場所を探すのだが、あんましない。ガード下の定食屋に入る。しかし、渋谷といえば若者の街であろう。おしゃれな若者しかいないと思ったが、そうでもないの。スクランブル交差点はどこじゃ。

 なんだか正体の分からない料理を平らげたあと、定食屋のおばちゃんに聞いてようやくセンター街の方にたどり着く。楽器おもてえ。

 そうそう、これじゃこれじゃとユーコさまはお喜びになり、109に行くことにした。マルキュウであろう。知っておる。

 入ったら目がちかちかした。音楽もなんだか頭がぼーっとなって財布の紐が緩くなるように作られていそう。しばらく見て、どこもギャルギャルしいの、とユーコさまは仰せになった。

 その後ユーコさまの誕生日にお祝いを言ってないとかなんとか怒られたぷりぷりざえもんであったが、忘れていたわけではないのです。ただ、このところ僕にしては殺人的に忙しくて疲れていたんです。すいません。畜生俺の誕生日、何を買ってもらおう。

 この時点で、楽器を持つ手のひらと、慣れぬ革靴に痛めつけられた足裏に、合計四つ豆ができた。サックスやめてトランペットにしようかと本気で検討する。

 109で疲れ果て、泣きを入れてスタジオのある三軒茶屋に向かう。そしてまたも迷う。親切な薬局のおねえさんに教えて貰ってなんとかスタジオ到着。楽器をスタジオに預ける。ふううやれやれ。

 何この広さwwwww。トイレ(ウォシュレット)付き、喫煙室兼モニタールーム有り。 さすがはスタジオNOAH。僕も大学時代はよく使っていて、この店舗にも来た事がある。機材もいいのだそうだ。後でエレキピアノを予約しておいたのですが、と聞いたら、すでにセッティングしてございますとのこと。たまりませんな。

 一時間余ったので喫茶店を探して入る。ジャズがかかっていて、ライブもするみたい。出てきたラテも見た目も味も非常に良かった。かっちょいいおっちゃんが一人でやってる店。

 で、何故か二人して眠くなる。僕は不安の前駆症状みたいのが来て、あれ、これからセッションだけど、そういや俺ってサックスなんて吹けたっけという疑念に突然襲われた。えっと、まずマウスピースを咥えて、とそこから確認し出したが、息を吹き込んで音が出るまでのプロセスが不明でありあきらめた。困ったものだ。眠々打破をくいっとやって、眠気だけ吹き飛ばす。ありがたいことに、本格的に不安発作が来る前に立ち直り、スタジオに入れた。いつもの事だが、この発作にはどうにも慣れない。最近は頻度が極めて少ないけれど。

 スタジオに入って、みんなで喫煙室とトイレに感動していると、今回mixiでナンパしたトロンボーンの、ぴーさんがやってくる。よかった。山姥ギャルじゃない。それだけ非常に心配していたのです。

 彼女は19歳。バンドは高校一年からやっているというし、ベースも弾くというし、他にスカのポップスバンドをやっていて、そっちではホーンセクションのアレンジもこなすというし、実際セッションしてみて、確かな技術と経験があることが分かったので、本当にありがたい。打ち上げでゆっくり話をして、頭の回転も速いのが分かった。

 しかし、僕がテナーを買ったのは、彼女が7歳の時と言うことになる。それに気づいて非常にへこんだ。あの頃はもうちょっと上達してると思ったのだけれど。

 Tomさんが、僕が前日忘れた眼鏡を取りに家に帰るので、遅れるという連絡を受けて、それ以外のメンツで風のワルツからセッションスタート。

 風のワルツはまだ、リズムがいまいち。それから曲のダイナミクスもいまいち。今日は大蟻食さまはさすがに不参加なので、この曲では非常に重要なバイオリンもいなかった。今回ホーンセクションを入れたのだが、結局今回はサックスとトロンボーンだけでトランペットがいない。感じが掴めなかった。でも、完成したら結構良い感じなんじゃないかなと思う。

 ジャムセッションタイム~ということで、"Watermelon Man"をやる。この時点でTomさん到着。

 ユーコさまが気合いを見せる。この曲、以前歌詞が分からなくて、誰か教えてくれーとこのブログで頼んだ曲である。ユーコさまはカタカナでとった。だが歌うとちゃんと英語に聞こえる。歌詞カードを持たないのはボーカルのプライドだ。俺も暗譜しよう。

 ユースケがドラムソロで爆裂。おおーと皆で見入る。次回はフォーバースもやろう。

 僕は、実は今回この曲が一番楽しかったりした。アドリブ楽しい。ぴーさんも、次回はソロとってみてね。フォーバースやるから、その辺りからやってけばいいと思います。

 アサカさんもソロをとってくれた。スカパラも、楽譜は信用できなかったのか、全部耳コピだそうだ。

 Tomさんが気合いを入れてきたのもここでのソロを聴いてよく分かった。

 今回は新しく、椎名林檎と東京スカパラダイスオーケストラの「真夜中は純潔」をやった。全員かなりいっぱいいっぱい。だが、まだまだではあるが、楽しい。それなりに形にはなって良かった。ぴーさんが、トランペットソロをバストロンボーンで吹くという気合いを見せてくれた。この曲はぴーさんの得意分野である。僕はもう少しリズムをタイトにせねば。それから、ソロはもう少しいいフィーリングで吹けないと。

 諸行でムーチョがひどかった。リズムがたがた。まあ、僕はリズム隊ではないのだが、俺のソロも、録音を聴いたら音程が悪いね。あと、今の俺には無理な速弾きもある。もうあきらめて変えよう。

 一度やって絶望的な雰囲気になったが、二回目をやったら少しマシになった。

 今日は全員疲れていた。機材のセッティングにかかった時間が極小なのもあり、少しだれた。ぷりぷりざえもんはバンマスの強権を発動し、ガンガン休みを入れる。だってすぐ疲れるんだもの。

 最後に、休みの後通して終わり、と宣言したら、とたんに良くなった。なんて奴らだ全く。

 だが、今日は音響が極めていいスタジオであり、僕としては実に楽しいセッションだった。月一しかできないのが残念だ。スカパラも楽しかった。あれはホーンの負担が軽く、疲れなくていい。

 この後打ち上げにつきあってくれる人~と、この指止まれしたところ、ユーコさま、ぴーさん、ツッチーが止まってくれた。

 新宿の天狗でご飯を食べる。ぴーさんとユーコさまが並び、僕とツッチーが並んでまるで合コンのようだ。うほほと一人だけ年長者の僕は大喜びだったが、その後の雰囲気は、僕、お湯さん、Gaucheさん、Tomさんの四人でファミレスで始発を待つ雰囲気だった。ぴーさんは仕方ないよ。だがユーコさまとツッチーがしゃべらない。俺がしゃべりすぎたのか?とも思ったが、ツッチーは実用以外ではしゃべらないと堅く決めている男である。男は黙って行動がモットーらしい。硬派ではあるがこういう場合は非常に頼りない。

「ミッシェル・ガンエレファントっていいですよね、聴きますか?」「聴く。いいよね」終了。

 そんな感じ。

 それでどうやって彼女捕まえたんだよ、と聞いたら、「告った」と一言。なんてと聞いたら「好きだよって」と一言。すげえ奴だ。尊敬するぜ。

 皆さん、お疲れ様でした。次回もよろしくお願いします。

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2008年3月 1日 (土)

spainやろー

spainをセッションでやろうと思い、持ってたの三曲とネットでいくつか聴いた。

前奏のアランフェス協奏曲部分は、アサカさんかTomさんの伴奏で、バイオリンで弾いてもらおう。大蟻食さま見せ場です。あるいはユーコさまのボーカルとデュオでからんでもらう。

僕のいたサークル、ジャムセッションというと、この曲だったんだよね。難しいのにね。

Vanilla Mood

ピアノ・バイオリン・チェロ・フルートの四人組。バイオリンでこういうのを弾けるってのは結構いないんだよね。

http://jp.youtube.com/watch?v=5lCDGWpMzW4&mode=related&search=

チックコリア自身

http://jp.youtube.com/watch?v=huIcAdTbMbM

素人さん。うまいぞ。

http://jp.youtube.com/watch?v=rL7FrPIQYCQ

ギター超人たちの演奏でーす

http://jp.youtube.com/watch?v=_HSOy6JoSe4&feature=related

アランフェス協奏曲がついてるやつ。

http://jp.youtube.com/watch?v=jAshew_pCms&feature=related

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2008年2月28日 (木)

新メンバー加入と、清水靖晃cello suitesレビュー

あせるなよという声を無視して独断でホーンセクションの募集をかける。(まあ独断でもないんだが。メンバーははやいうちに固まった方がいいと思う)
さっそくメンバーが加入しました。
バストロンボーンでのご参加を快諾してくださいました、ぴーさんです。
他のバンド、たぶんスカコアとかブラスロックとか言うんだと思うジャンルでも吹いている人。そちらではテナートロンボーンを吹いているとのこと。
バストロとかバリサク(バリトンサックス)というのは僕のいたバンドサークルには残念ながらいなくて、でも、もしいたら引っ張りだこになって体がいくつあっても足りないであろうと言われていた楽器である。こういう出会いがあるとは予想外だったのでとてもうれしいです。

スカコアとかブラスロックとかいうジャンルは全然詳しくないので、刺激を受けて練習の合間に少しyoutubeで聴いてみる。「ムラマサ☆」と「Gollbetty」というバンド。どちらも女の子ボーカルが愛らしい、だけどGaucheさんあたりがライブに行くとたぶん耳がきーんてなる感じのバンドである。うん。女の子のパンクもいい感じだねえ。若い!さわやか!な感じ。(某所でおじさんと書かれた僕としては、もうちょっと陰湿、でかい石をどかすと、あっしゃ日の光は嫌いでごんすとかいいながら逃げまどうみみず系の、つまりは陰のある音楽をやりたいと思うんであるが。色っぽくね)
でもなによりすごいなと思うのはあれだけ楽器を振り回しながらちゃんと吹けるところなのであった。僕はソロを吹いたりするときは体を極力動かさずに吹くようにしてるが、楽器を振りながら吹きたいというのはもちろんある。でも、楽器を振るとミスが多くてねえ。しばらくは色気を出さずにビジュアルより音を優先させようと思います。

そんなわけでうれしくて仕方がないので、練習にも力が入った。今日はひたすら速いフレーズの練習。リードをちょっと厚くした。うん。鳴らせる鳴らせる。パワーも音程も良くなった。速いとこも吹きやすい。でもスタミナはもちろん落ちる。当然であるが。
最近日々発見があってうれしい。だいたい独学な僕には、矯正すべき癖がいっぱいある。

最後無伴奏チェロソナタメヌエットI,IIをピアニシモでゆっくり吹いて(この曲はちゃかちゃか吹くのは楽で、ゆっくりちゃんと吹くのはしんどい)締め。リードを厚くしたんでぼろぼろである。

CELLO SUITES

買ったきっかけ:
テレビで見て、自分も吹きたいと思いました。

感想:
1996年に清水靖晃さんがテナーサックスで吹いたこの曲の録音は、CMでも流れたと思うので知っている人は多いだろう。採石場のでかい筒の中などで吹くことで、反響音を長く響かせ、基本単音楽器のサックスでありながら、和音の感覚を強く出した演奏である。ちなみに僕はマイクで音を拾って、リバーブ(反響)のエフェクトを深くかけ、それをヘッドフォンで聴きながら練習している。(高架下辺りのトンネルで吹くというのは一度やってみたい)

楽譜を深く読み込んでまずは忠実に、それから大胆なアレンジを加えた演奏である。最低音に近いBやBbなどを少し割ってオクターブ上の倍音を鳴らしたりする所も、原曲に忠実な結果だったりするのだった。
バッハの原曲はチェロで演奏することを想定した曲であるので、ブレスのことが考えられていない。その辺りは音符を若干削るなどしてある。

この録音を聴いていると、すっごい心地よい。吹くのも気持ちよい。一人で完結できる音楽である。僕がもっと上手くてスタミナがあれば、多分最初のプレリュードからはじめて一日中吹いていて飽きることも足りないこともないと思うのだが、そうなるのは何年も先の話である。まだまだへたっぴです。

おすすめポイント:
聴いてるだけでめっちゃ気持ちいいけど、自分で吹くとさらに気持ちいいですよ。楽譜も併せてどうぞ。ただ、ちょっと難しいですね。僕もまだまだ練習が必要です。

CELLO SUITES

アーティスト:清水靖晃&サキソフォネッツ

おお。これってアフィリってやつなのか。まあ試しにやってみた。4-6を録音していたのは知らなかった。僕は前半しか持ってないス。

視聴はこちら↓

http://www.youtube.com/watch?v=A8A1tj471_U

後半のドラムが入ってからの演奏は、CDには入ってないです。アレンジですな。ジャズサキソフォニスト清水靖晃さんの得意分野。完全なアドリブだと思います。大蟻食さまもああおっしゃっているので、聴いて気に入ったら買ってみてね。高いけど。

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2008年2月25日 (月)

23日。初セッション-Gaucheさんは乳房知らズ!?-

サブタイトルに特に意味はない。

セッションは三時からだが、バスが遅れたら一大事である。ユーコさまと九時のバスに乗る。
遠足気分でお菓子を食べつつ、バスは新宿を目指す。

バスはやや遅れて十一時半前に新宿についた。
降りるとねずみさんが僕を見つけて声をかけてくれた。今日は撮影など頼みたいので、見物に来ませんかとねずみさんとまーさん、それからついでにGaucheさんを呼んである。(Gaucheさんはバンドに引っ張り込みたいという意図もある)

まーさんとも合流し、まずは楽器を預けるためにスタジオに向かう。テナーサックスを持ち歩くのは非常に重くて憂鬱になるものだ。

バンマスの癖にスタジオの場所を確認してこなかったぷりぷりざえもんは、まーさんに道案内を丸投げ。まーさんが地図を印刷してきてくれていて、案内してくれなかったら今日のセッションは流れていたと思う。
スタジオは地下であった。じゃちょっと行ってくるねと楽器を預けて地上に戻ったら美女三人の姿がない。慣れない都会に放り出され、おろおろするぷりぷりざえもん。電話をかけたら隠れてぷりぷりざえもんの挙動不審ぶりを観察していたという。なんという、なんという。

その後、スタジオアルタの前を通ったので入る。スタジオアルタの一階はぴちぴちギャル向けの洋服とかアクセとか売っているのだった。盛り上がる美女たち。もっと盛り上がるぷりぷりざえもん。ユーコさまがスケスケフリフリのミニスカワンピを試着された。フィッティングルームに入っている間にぷりぷりざえもんはすかさず眼鏡を装着。ねずみさんもワンピースみたいなTシャツを試着した。とっても眼福でありました。

その後どうでもいいことであるがGaucheさんが合流。

ユーコさまのパフェを食べたいというリクエストに応えて、まーさんがタカノというフルーツパーラーに連れて行ってくれた。パフェが昼食~?とかいいつつ頼んだらめっちゃ美味い。さんだるさん、あそこいくべき。つきあわないけど。あれはTokiの自称パフェとは全く違う食べ物と思う。

隣のテーブルのアキバ系五人連れをまーさんが批判していた。趣味とこういうことは分けるべきだと主張していた。(でも、そうなると全面的なファッション改革か、こういうところには来ないかのどちらかだと思うのだがどうか)おもしろかったのでビデオで隠し撮りした。パフェと皆さんも撮ったがみんな迷惑そうな顔をしていた。パフェを食べる皆さんの動画はTomさんに後で見せたらきっと寂しそうな顔をしておもしろいと思った。なんで誘わなかったのとセッション後に責められたが、特に理由はないです。忘れてました。練習してると思った。実際は寝ていたそうです。あ、ちなみに今日のGaucheさんは終始うれしそうなちょい悪な笑顔を浮かべていた。美女が三人もいたからだそうだ。

お腹がまだ微妙なのでロッテリアで絶品チーズバーガーを食べる。あれは旨い。

さて、いよいよセッションである。機材のセッティングに予想通り手間取る。大蟻食さまはサイレントバイオリンをTomさんが持ってきていたギター用プリアンプにつないでラインでミキサーに。(あってる?)
ボーカルが小さくて困ったが、マイクの角度を変えたらばっちり。
ベースの高音があまりでなくて聞き取りづらかった。
ピアノもやはり機種を選んで予約するべきだった。ぺらぺらの、たぶんストリングスとかホーンとかのパートを弾くタイプのキーボードがだめなので、ピアノタッチの物に変更。それでも音的に妙にぼわんとして、もうちょっとクリアな音が出ればもっとよかった。
ぷりぷりざえもんはサックスをマイクで拾うだけなので楽だったが、自分の音が聞きづらかった。
全体的に言って、音響のひどく悪いスタジオだった。アンプなどの位置が悪い。部屋の形も横長で悪いのだとユースケは言っていた。

ムーチョが自然に始まったり、軽くウォーミングアップしてから、自己紹介を経て風のワルツからセッションスタート。いきなりどっかと椅子に座るぷりぷりざえもんにブーイングが巻き起こる。自分で作ったのにサックスはやることがない曲である。というか、ソロだけ吹こうと思っていたが、練習が間に合わなくてキーボードのアサカさんに丸投げにしたのである。次回はキーボードソロ→サックスソロとかにしよう。

で、感想であるが、自分の作った曲をこうしてバンドでやるのははじめての経験で、やはり感動であった。シンセを使って自分の貧弱なボキャブラリーの中から汲み出す音と、それぞれの専門家が出す音は全く違うんである。特にユースケのメリハリの効いたドラミングと、「もうちょっと頭良さそうに弾いてください」などと頭の悪い表現で頼み事をしたら、本当に頭良さそうに弾いてくれたキーボードのアサカさんはナイス!であった。頼んでよかった。アサカさん、どういう音を使ったのか今度教えてください。僕のシンセのバージョンは三和音中心で非常によい子ちゃんな感じなのだが、アサカさんは少し陰のある、いい感じで弾いてくれたのでありました。
今回この曲のアレンジに長いこと苦しんだのだが、実際必要なかったような気がする。特にドラムの打ち込みなどに苦労したんであるが、最初にできたバージョンで、もうちょっとめりはりつけて、とだけ言えばそれで済んでいた。まあ、ユーコさまに歌を入れてもらってネットで流すんで、そのためには必要だったかな。

諸行でムーチョ。ノリノリな曲である。風のワルツでは緊張して喉が少し締っていたユーコさまがいい感じであった。ぷりぷりざえもんは、自分では終始気持ちよく吹いていたが、録音を聴いたら音程がめちゃひどい。あと、音がね、なんか細いというかしょぼい。少しダークな音がでるヤナギサワメタルを使ったのだが、今度はオットーリンクにしよう。馬鹿なんだから派手にいかねば。細かいフレーズはヤナギサワの方が吹きやすいんだけどね。

その後、楽譜がないのにウォーターメロンマンとか即興のブルースとか気分転換にやったりしつつセッションは和やかな雰囲気で続いたのでありました。

今回大蟻食さまには特にご迷惑をおかけしたんであるが、バンマスの段取りが悪く、メンバーの練習期間が非常に短かった。セッション後にご飯食べてる時に聞いたら、抜けたい人はいないという事なので、次回はもうちょっと万全の体勢で皆さんがセッションに臨めるようにしたいと思います。スタジオ入り初体験で夢のように楽しかったというユーコさま(緊張することないよ。いい声してるってみんな言ってるんだから、調子に乗ってどんどん練習してね)同じく初のスタジオ入り、しかも準備期間が極短にも関わらず健闘してくださった大蟻食さま、やはり練習期間極短にもかかわらずしっかりバンドを支えてくれたベースのツッチー(楽器直して!あとネットにつないで!)プレイ以外のセッティングなどの場面でもめちゃ働いてくれたTomさん、頼んで良かったアサカさん(忙しいのにありがとう)やはりレベルが一人だけ違ったユースケ、見物に来いと呼びつつ色々便利使いさせていただきました、まーさん、ねずみさん、Gaucheさん、どうもありがとうございました。次回も楽しくやりましょー。

練習後、沖縄料理のお店で打ち上げ。開放感と、ツッチーとユースケがそばにいるために、ぷりぷりざえもんが猫をかぶるのを忘れていた。ねずみさんが遠い席から不審そうな目で見ていたが忘れることにしよう。包茎手術がどうとかこうとか大声でしゃべっていたことは、女子の皆さん忘れてください。(欧米人は文化で子供の時にするのは普通という話です)

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2008年2月 6日 (水)

レコーディング

ユーコさまがレコーディングに来る。
キー決定。Cmです。
コードはコミュに書いときます。あと、音源もあげときます。midiもあげときます。
もうこれ以上いじるの、やめ。
あとは各人におまかせします。(もうちょっと頭よさそうに弾いてください)
あんま変わってないけど、大変だったス。

そういえば俺はこの曲で何をするんだろうか。
ソロだけ出てってちょろっと吹くか。おいしー。

あと、バンマスの強権を振るわせてもらいます。
P-chan、やめ。
諸行でムーチョやります。

キーもテンポも同じだし、リズムもだいたい似たようなもんだからいいっしょ。
どっちもほとんどおんなじコードが続く曲っす。
スカで。
そういえばこれもCmだわ。

多分、p-chanは感じ出すの難しいと思う。単純な曲だけに。
というか、昔やっててそうだったのをこないだ昔の録音聞いて思い出しました。
渋さはそうなんですが、マジで耳と腕次第な曲だと思う。
諸行でムーチョはもう少しいろいろ入ってるんで、その分難度低いと思います。
多分こっちの方が楽しいよ。

p-chanはまたの機会に。

レコーディングは、楽しかった。(でもおんなじ曲をずっとやってると中毒気味になるわ)
まだ伴奏渡して練習してもらってないんで、決定テイクは出なかったけれど。
休憩とか気分転換とか称して半分くらい遊んでた気がするが、まあいいんではないでしょうか。

最初だいぶ緊張しておられた様子だったけれど、最後の方はほぐれてたんでしょうか。
僕は漫画読んだりあわせてピアノで適当弾いたりしてました。
(テンション入れたりsus4入れたりすると、ちょっとは頭良さそうに聞こえる)

あとでサックスを吹かされて、今度は僕がとても緊張しました。ふえー。

あと二週間と三日!

そうだ、あと、ユーコさまはとうもろこしケーキをくださった。あと、生メイメイに感動していた。チャッピーさんより今風の顔をしているとのこと。メイメイはいきなり知らない人に会わせたんでびびっていた。基本的にお客には愛想のいい猫なのだが、急すぎたかな。後でちょっとお愛想ふっていた。ユーコさまはメイメイをだっこして、うむ。幸せであるとおっしゃったのだった。

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2007年12月 5日 (水)

ももりんかに楽譜を渡す

仕事をお昼で切り上げて、お正月セッションでピアノを頼んだももりんかの家へいく。

まずはももりんかのアパートで、お茶。そのあとピアノが置いてある実家へ。

一応楽譜は準備したのだが(大変だった)やっぱりコードを覚えてもらった方がはやいんではないかと思ってしばらくレクチャー。これは正解だったようだ。ももりんかもコードを覚えちゃった方が楽そうだと言っていた。アルペジオのとこだけしっかり弾いてくれれば、あとは適当でいいんで、よろしくお願いします。

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2007年12月 4日 (火)

英語の聞き取り、できる方いらっしゃいませんか?

お久しぶりのぷりぷりざえもんでございます。廃人化してますた。うひーどうしようもねーな。

ところで、今日はちょっと皆様にお願いの儀ございまして。

えーと、今度セッションをやるのに、いいなーと思った曲があるのですが(SIRIUS B版"Watermelon man")、これ、CDに歌詞カードついてないんですね。困った。

もし皆様の中に、英語の聞き取り、できるよーという方がいらっしゃったら、そんなに長い歌詞ではないんで、お力を貸していただけないかと。ごほごほ。あ、血痰だ。

多分、そんなに難度は高くないと思います。(私は聞くのぜんぜんできないので無理ですが)ご親切で、高潔で、親分肌のいかす方がいらっしゃったら、↓か、コメント欄までご連絡を。マジ待ってます。

メールアドレス:ksawasa
ki@excite.co.jp

(改行はスパム対策)

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2007年8月22日 (水)

曲を渡す

ちょっと落ち着いてきた。今朝も七時まで眠れた。

ユーコさまに曲のCDとコード譜を渡す。

曲もその場で聴いてもらった。真剣に聴き入っていたユーコさまだったが、曲の終盤あたりになって突然こちらをむき、にやり、と笑ったのだった。

全然急がないので、素敵な詩をつけて下さいね。俺も曲の方をのんびり気長にいじりまわすので。

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2007年8月 5日 (日)

プレイヤーズ王国に投稿完了

フリースペースで、"ぷりぷりざえもんの音楽"という所に曲を公開しているつもりでしたが、ファイルが消えておりました。

どうやら大きいファイルは消えるようです。著作権の関係で心配性な人がいるんでしょう。

ということで、プレイヤーズ王国に投稿しておきました

といってももう何年も前に作った古い曲なんですけどね。最近全然ピアノ触ってない。聴いてみようか、という人は是非。ダウンロードすればMP3なので聴けるでしょう。

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