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2008年5月14日 (水)

11日。渋谷で遊ぶ

ハチ公前に集合する。来てくれたのは、かずめさん、まーさん、はちくろさん、Oohさん。ちなみにOohさんを誘ったのは、女性ばかり誘うと悪評が立つからという理由。

スクランブル交差点で、はちくろさんがいきなり自転車にひかれる。びっくりした。他にもいっぱい人がいるのに、よりによってはちくろさんをひくとは。でも、これがユウさんだったら死体が出ていただろう。彼は運がいい。
こういう時は、連絡先など聞いておくべきだと後で思ったのだが、あわてていると基本的な事もちゃんとできないものある。

気を取り直して中華料理をみんなで食べる。僕はチャーハンを食べた。

GAPに行く。昨日と同じシャツを着ていたので、着替えたかった。Tシャツを二枚買う。サウスパークT購入は来月だな。

カラオケに行く。

かずめさんとデュエットした。貴重な体験と思う。
Oohさんは昨日にもまして死にそうだった。死にそうになりながら中森明菜を歌った。凄いパフォーマンスだった。あと、げほげほしている隣で煙草吸ってごめんね。うっかりしてた。
はちくろさんが中島みゆきを歌う。あなたは、友達と旅行にいくから、君も友達と旅行に行きなさいと言うけれど、それは嘘だってわかっているのよと、技巧を凝らさないよい子な声で歌っていた。とても怖かった。
まーさんがベルばらを歌う。女性陣がみんなで、画面のベルばらに当てレコしていた。女性が出てこないアニメだねと言ったら、オスカルは女である。そんなことも知らないのかと言われた。
僕は天城越えが一番受けて満足。山崎まさよしの切ないバラード"One more time,one more chance"を歌おうとしたら、かずめさんがすかさず、ああこの曲、桜木町に行くと山崎まさあきがいそうでどうとかこうとかいって非常にうるさかった。

それから、その後女性陣は、松田聖子縛りでずっと歌えるとかそんな話をしていた。こんな事をばらすと別の意味でばらされるんじゃないかと心配する方がおられるかも知れないが、書いていいか確認した上で書いているのでご安心を。

タワレコに行く。お目当ては、以前このブログで書いた"TENORI-ON"。一台展示してあった。みんなで交代でいじくる。簡単に操作できるもんだと思っていたが、音が出るまでが一苦労だった。一番頼りになったのはまーさん。みんなのプレイは、ヘッドフォンだったために聴けなかった。僕はもうちょっと予習してから行くべきだった。
まあ、でも、もっと普通の楽器の方が面白いと思うけど。これ、誰が弾いても以下略。

その後、喫茶店を探してさまよう。
馬鹿高い服を売っているお店の四階がカフェになっていた。エスプレッソがきつくて良かった。とてもオシャレな事をしているようでいい気になったが、その後の会話はあんまりオシャレではなかったと思う。でも楽しかった。

六時になり、Oohさんとかずめさんとはちくろさんとは別れた。まーさんがもうちょっとつきあってくれるというので、二人でハンズに行く。燻製器に付ける温度計を買い、画材や自転車用品を見る。ハンズ、色々売ってて面白いなー。
ハンズの二階でご飯を食べる。僕たちしかお客がいなかった。大学時代の事など話す。今が大学時代だったらいいのにねと二人でため息。

その後TUTAYAで小説や漫画を冷やかす。まーさんとだと漫画の話が一番盛り上がる気がする。まーさんが僕の趣味をどこまで許容してくれるのか、そのラインを見極めるのに緊張感があったように思う。ちなみにいつもは女性に対しては、漫画など一切読まないフリをしているぷりぷりざえもんである。

じゃーまたねーと言ってバイバイ。今日はみんなが道案内してくれて安心であった。僕一人だと裏道に入るのが怖くて仕方ないのである。駅まで帰れなくなるから。

ユースケのアパートに帰る。

チョロQがあるので、走らせようと思ったが走らない。なんだこりゃーがっかりと言うと、ユースケは馬鹿にしたような顔で、これはラジコンなのですと言う。
嘘付けと言うと、プロポを出して得意げに走らせる。うわほんとにラジコンだ。

すかさずタイムアタックを申し込んだが、勝負にならなかった。
これで1800円は安い。どんだけ小さいモーターやサーボが入っているのか興味があったので、分解していいかと聞いたら、自分で買ってやりなさいねと言われた。

あ、そうだ。まーさんが描いた漫画をもらったのだが、面白かったです。元ネタのドラマを見たい気分になりました。ありがとね。
昔は渋谷嫌いだったけれど、今日は凄く楽しかった。みなさんまたカラオケいきましょー。

200805112308000 ラジコン。車種はホットショット。

左のはプロポ。スピード調節は二段階。

ハンズで売ってるそうな。

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2008年5月13日 (火)

10日。明大講義第一回

アクセス数が前に戻ったので、mixiに移行するのはやめてこっちに書く。

土曜日。大蟻食様のご講義に行く。
一時間前に到着したら、誰も教室にいなかった。Gaucheさんを電話で呼び出す。今天丼食ってるから切るよと言われる。

Oohさんが表れる。マスクをしていて、風邪は治っていない。どう表現するべきかわからないが、簡単に言うと死相が出ていた。

ご講義の内容は、いつも通り後ほど。(多分)

講義の後、明大の喫茶でお茶会。
大蟻食さまのそばにいこうと画策していたが、学生新聞の取材を受けておられて断念。かわりにGaucheさんと高遠先生と三人でお話する。
先生はmixiをやっておられるそうなので、Gaucheさん、つきとめたら僕にも教えてください。

その後いつものイタリア料理店に移動。ユウさんに、バレエでは基礎体力をつけるにはどうするのか聞いた。不細工な筋肉をつけるのは駄目なんだそうで、よく覚えていないんだが、内層筋?を鍛えるのだと。走り込みはしない。それでも、女性一人を持ち上げるような腕力はつけるのだから、何も考えずに筋肉をつけるよりよほど厳しい世界なんだろうなと想像する。

ノラさんにブログをほめられた。嬉しかった。

その後どっかの居酒屋に移動。
二次会で彼にしては異常に飛ばしていたOohさんのあれは、蝋燭の炎が燃え尽きる前の最後の輝きであったらしい。
三次会では彼は口を開けて寝ていた。ここで寝ていて西国に帰ったときに後悔はないのかと起こしたが無駄だった。開いた口に女性たちが紙ナプキンをつめこむ。ひでえ女どもだ、と素直な感想を述べたら、ねずみさんになじられた。

某嬢の胸が巨乳であるとか、いやそんなことはないですよとか、つまらないことで女性たちが口論をしているので、無益な争いは良くないと思い、間違いなく巨乳である旨、本人に太鼓判を押す。すっごくうわーという雰囲気になった。

僕の背中に吐こうとするOohさんをしぶしぶカプセルホテルまで送ってユースケの部屋に転がり込む。いや、吐くふりしてただけだけど。

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れんしゅうれんしゅう

おしごと。中国人留学生のTさんがバイトに来る。大地震のニュースを読んで衝撃を受けた後だったが、彼のご家族が住む地域は震度1か2だったという。
一本上げる。ふいーつかれた。

今日は休もうと思って晩飯までごろごろする。飯を食って寝ようと思ったが思い直してサックスの練習。
メジャースケール12キーを30分。お手本を作るかな。そうすれば結構簡単に吹けそうな気がする。
"no greater love"、ブルーノートスケール一発。ホントだ。できるできる。できるのが確認できるのに満足。次にできるだけコードトーン使用。
その後"枯葉""spain""黒いオルフェ""酒とバラの日々"を吹く。最後に"Watermelon man"を吹いて気持ちよく締めようと思ったが、だれだれでずっこける。もう飽きたかも。

寝よう。

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2008年5月12日 (月)

サックスの体験レッスン

一昨日から東京に行っていた。
土曜日は大蟻食様こと作家佐藤亜紀の、明治大学公開講義、今年度第一回目。通算で六回目。勿論その後の打ち上げにも参加した。
日曜日は暇なので、友達につきあってもらって渋谷で遊んでいた。
皆さんありがとう。楽しかった。

で、今日の話だけ今夜は書く。
ユースケに二日連続で泊めてもらう。十時半頃いったん起床。ユースケは今日僕が体験レッスンを受けるヤマハの音楽教室で受付をしているのだった。俺のパソコンの「日本の名水百選フォルダ」だけはのぞかないでくれと言い残して仕事に行くユースケを送り出して僕は二度寝。風邪だし暇だし。そうだ。藤田和日郎のスプリングでぴょーんと飛び跳ねる怪人の漫画面白かったよ。
三時過ぎにヤマハにつく。ユースケの兄ですがと言うと、おまちしてました。似てますねとお姉様方がおっしゃる。ユースケの職場をのぞくのは勿論初めて。
レッスンは四時からである。ユースケは、先生まだ来てないよ。この部屋で音出ししてていいからと、嬉しい事を言ってくれる。リードを湿してウォーミングアップする。今日は楽譜はスペインを一枚しか持ってきてない。"no greater love"を思い出し吹きする。この曲はコピー譜を練習した。テーマは思い出せるがアドリブは思い出せない。

講師のSGURUさんがいらしたというので、部屋を移ってこんにちはと挨拶をする。
"no greater love"を吹いてたね、じゃあそれやってねと言われる。ご無体な。この曲でアドリブは出来ませんよと言うと、そっか、じゃあ出来るだけ頑張ってとおっしゃった。ひどい。
リズムマシーンでドラムを鳴らして、先生がピアノを弾く。先生はウォーキングベースとコードのバッキングを両手で弾いてくださった。
僕はできるだけがんばりました。
他に何かできるのないのと言われたので、「うぉ、ウォーターメロンマン?」。じゃあ、ブルースをやろうと言われる。"Watermelon man"が駄目なのは、多分swingじゃないからだと思う。
これも頑張った。僕はアドリブを吹いている時に、自分が何をやっているのか分からない人なのであるが、先生がおっしゃるにはブルーノートスケールで吹いていたそうである。
次に、メジャースケールを12キーでできる?と言われる。
1オクターブずつ吹こうとしたら、全音域を使うように言われる。
先生が軽やかに吹いたのをたどたどしく真似して吹こうとしたが、できなくて降参。練習しよう。タンギングはしないこと。

この辺で10分がたった。
レッスンでやることだが、まずはブルーノートスケール。このスケールには二通りあると言うことを今日初めて知った。二つのスケールを使い分ければもっと豊かに吹ける。"no greater love"もブルーノートスケール一発で可能。
次にビバップ的なアプローチ。まずはコードトーンだけでアドリブ。先生がコードトーンだけでアドリブをとってくださったが、びっくりした。コードトーンだけとはとても思えないサウンドだった。

それからスケールに行く。

黒人たちは、ブルースは自分たちの物だという誇りを強く持っている。ロックンロールだろうが、今のロックだろうが、ブルースを黒人から盗んで発展してきたものだ。
それが出来なくては、ジャズのミュージシャンとして認められないという所もある。だから、まずはそれをやった上でコードの事を考える。
昔黒人たちがやっていたことは凄くシンプルで、それをチャーリー・パーカーたちがクラシックの影響を受けてサウンドを複雑にしていった。かつて黒人たちは馬鹿で奴隷だと差別を受けていた。チャーリー・パーカーたちは、それに対して音楽で反抗していったのだという。

ジャズのアドリブを学ぶことは、ジャズの歴史を学ぶことと全く同じだよと先生はおっしゃった。

だから、いきなりフレーズを覚えてどうのこうのという教育システムでは、いつまでたってもアドリブはできないのだそうだ。

これから、どんどん新しい世界に触れられそうで、今、凄くわくわくしている。

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